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平成26年度食の循環 しばたリレートーク
食の循環しばたリレートークパンフレット

食の循環しばたリレートークのパンフレットが完成

平成19年度から開催している「食の循環しばたリレートーク」は平成25年度末で延べ30回!
今までのリレートークの軌跡が1冊のパンフレットになりました。
これまでのリレートークのあゆみをご覧ください!

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南雲氏写真
【第1回(平成26年11月8日)】

健康づくりフェスティバル記念講演会

「老化、病気に負けない錆びない生き方」
講師 南雲 吉則 氏(ナグモクリニック総院長)

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第1回お弁当選手権!審査結果発表会
【第2回(平成26年12月7日)第1部】
「食の循環のまち新発田
 第1回お弁当選手権! 審査結果発表会」
特別審査員 長谷川 りえ 氏(料理研究家)
審査員 木村 正晃 氏(野菜ソムリエ)
村山 伸子 氏(新潟県立大学教授)
新発田市食の循環によるまちづくり推進委員会の皆さん
「食の循環のまち新発田」をお弁当で表現するコンテストを、平成26年度に初めて開催しました。12月7日(日)の最終審査では、1次審査を通過した16名の皆さんに、応募したものと同様のお弁当を実際に作成し、会場に持って来ていただいた上で、審査を行いました。
受賞作品は、まさに食の循環しばたモッタイナイ運動を実践しているお弁当や、食べた人が季節を感じることができるよう工夫されたお弁当など、さまざまでした。
特別審査員の長谷川りえさんは、「とても素晴らしいお弁当ばかり。皆さんには、これからも楽しんで、お弁当作りを続けてほしい。」と話されました。

「第1回お弁当選手権!」の受賞作品

「食の循環しばたモッタイナイ運動」

長谷川氏写真
長谷川りえ氏講演風景
【第2回平成26年12月7日(日)第2部】
「お弁当のチカラ」
講師 長谷川 りえ 氏(料理研究家)
お弁当は、作った人の気持ちが、食べた相手に伝わる。
お弁当は、相手への気持ちを込めて渡す手紙のようなもの。受け取った人がそれを食べれば、心に染みて、記憶に残る、素晴らしいものである。
伝えたい気持ちを大切にすれば、たとえ料理が苦手でも、初めてでも、相手に伝わるものがある。私は、「第1回お弁当選手権!」に応募された皆さんのお弁当を見た時、とても心が震えた。私にもこれだけ伝わるということは、皆さんが本当に渡したい人にお弁当を渡して、食べてもらった時、私が感じた以上に感動し、喜んでくれるし、記憶にも残る。
今回、応募された皆さんの努力は、決して無駄になることはない。これからも、大切な心を込める気持ちを持って、素晴らしいお弁当を作り続けていただきたい。
氏写真
長谷川りえ氏講演風景
【第3回(平成27年2月1日)】
「いのちいただきまあす 4週間で子供が変わる、食の実践
 ~学力向上は食から~」
講師 吉田 俊道 氏(NPO法人 大地といのちの会 理事長)
野菜の皮には、抗酸化成分のファイトケミカルが多く含まれている。ファイトケミカルとは、野菜が紫外線や害虫から身を守るために必要な成分のこと。野菜は皮にも栄養があるため、皮ごと食べた方が体によい。私たち人間が、野菜を皮ごと食べてファイトケミカルを摂取することで、(1)免疫力が高まる、(2)老化を防ぐなどの効果が期待できる。また、健康な野菜ほど抗酸化成分が多く、害虫から身を守る力が強い。つまり、虫が食べない野菜は、美味しくて、体にもいい。ある小学校では、給食で野菜を皮ごと使うようにしたところ、病気による欠席児童数が減少した。
中国の王様が、かつて白菜の芯だけで作ったスープを飲んでいたように、野菜の芯には、栄養がたくさん詰まっている。野菜の芯を茹でた後の、栄養が溶け出た茹で汁を、スープや味噌汁などにしてぜひ食べていただきたい。
食事をする時には、一口で30回噛んでいただきたい。ごはんを飲み物で流し込む人がいるが、そうではなく、よく噛んで食べてほしい。よく噛むと、(1)やる気が出る、(2)脳が活性化する、(3)唾液腺が発達するなどの効果が期待できる。唾液腺が発達していない人は、長生きできない。よく噛んで食べるためにも、食事中に飲み物を飲まないようにすることが大切。
皆さんに実践していただきたいことは次の2つ。1つ目は、命の部品を摂取すること。命の部品とは、(1)ファイトケミカル、(2)昆布や煮干しなどに含まれる微量ミネラル、(3)土の中で野菜と一緒に生きる微生物。2つ目は、食べ物の栄養をより良く消化吸収できるようにすること。具体的には、(1)よく噛んで食事をすること、(2)お腹をさすって腸の蠕動(ぜんどう)運動を促すこと。

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